おすすめレビュー
サービス精神旺盛で良かったです。この工場、上物よりも廉価版のほうが過酷な調教を受けるから面白いみたいです。今回も廉価版の製造ラインです。自分は、媚薬漬けにされるところが好きでした。まるで食肉のように扱われるところが良いと思いました。快楽受動体の入口から出口まで紹介されているので、ひとつの完成したものを見た感じはありました。それ以外のスピンアウトした機械も紹介されていて、全24頁ですが、見ごたえありました。あとは色んな手段(装置)で快楽を与えられ続けるので、少しだけ体験見学に行ってみたいと思いました。 前作の人権破壊工場以上に容赦のない責めがただ淡々と行われていくさまが描写されています
廉価版ということで前作よりも雑で簡易的な扱いが目立ちますが、それが逆に女の子たちを物としてしか見ていない感が強くとても興奮します
また壊れてしまった女の子の扱いについても死ぬまで有効に活用され、そのためには身体すら捨てられてしまう様が人扱いしていない感をより一層強調しています 前作からの続編になります。
機械好きにはたまらない作品となっております。
攫った女の子を調教して雌奴隷に仕上げていきます。
媚薬でドロに堕ちていく表情の描き方や
新しくハードな調教が増えていくのは素晴らしいのですが、絵の描画がかなり粗くなっております。
かなりハードな内容もあるので、苦手方は注意が必要です。
続編期待して待っております。 サブタイトルを見た時、思わず笑ってしまった。
快楽受動体ライン。キャッチーで小気味よく、それでいてこの作品をよく表現できている。
前作から続くこのシリーズでは、主に調教の様子や女性のリアクションが描かれている。
様々な調教道具の説明が詳しくされる一方で、
女性側の心理描写は徹底して排除され、あくまで工場側の視点に終始する。
それゆえに良い意味でのリアリティがない。
抜けるのだ。罪悪感なく。
罪の意識のない加虐、女性の気持ちに一切の関心を持たない調教。
故に人権破壊工場。
故に快楽受動体ライン。
タイトルに惹かれた人は、買ってみて損はないだろう。 タイトル通り、そこに放り込まれる女性には人権も尊厳もなく、ひたすら機械により調教ローテーションを受ける工場の内部を描いた作品です。
媚薬漬けにしたり、機械姦で性開発したりして、快楽に壊れちゃった女性はもういっそ快楽MAXにし脳をいじって完全に壊しちゃおう的な人権破壊の様子を、すごくマッドサイエンティストみたいなナレーションで中継していきます。
最後の脳姦とかなりとんがったシチュエーションなんですが、その描写も通しで人権破壊を徹底していて凄いと思いました。 前作がなかにハードでとても好きだったので、このスパンで新作が発表されたのはとても嬉しかったですね。
今回は製造ラインのようにいろんな工程が描かれているので抜きどころが随所にあります。
どんハードになっていくのはこちらとしてはありがたいですが、劇中では不良品になってしまうと悲惨な結末を迎えてしまうのがちょっとだけ心苦しいですが、とてもエロくて良作でした。次作も楽しみです。
あらすじ
人権破壊工場、それは女の子に人権無視な調教をする工場――。
今回はその中でも価値の低い雌個体廉価版を調教する
全自動のライン『快楽受動体ライン』の様子をお見せします
本編21ページ
表紙他3ページ
全24ページ