おすすめレビュー
マショタとNTRを同時に楽しめる、ボリューム満点な作品。エロシーンはマ×弟によるイチャラブのみですが、物語は終始兄視点で進みます。
マと弟の行為がフェラ→生ハメ→ボテ腹SEXと徐々にエスカレートしていく様を見せつけられる焦燥感、そしてその2人の間に自分は決して入れないという疎外感。
それらが合わさった絶望感で涙が止まらないのに、何故か股間は固くなる…。
濃厚な母子相姦に兄という観測者を設けることで、NTR(というかBS?)物としても高レベルに成立しております。
母子相姦、NTR、どちらが目当てでもきっと満足できるはず。 おねショタ近親モノのオリジナル同人誌です。
ショタ主人公の視点で描かれ、巨根と弟に巨乳の母親が寝取られる様を見せつけられているのに、2人の痴態を覗くのがやめられない…という背徳的な内容でした。
ヒロインの母親は主人公の覗きを知っており、それすらもスパイスとして快楽を楽しんでいるようです。
主人公もこの状況を受け入れているようで、屈折したハッピーエンドと言えるでしょう。
インモラルな設定を抜きにしても実用度の高い1作でした。
次回作はハッピーハーレムモノを予定されているとのことで、そちらも楽しみです。 この本はショタマであり、巨根ちんぽ持ちの弟との性行為にどんハマってしまう過程が凄くエッチに描写されて凄い良かったです。
弟の方は母とイチャするセックスを行うのに対して、粗チンの方の兄はそれを見ているだけと言うNTRシチュ(正確にはBSの方が正しいかも…)という、ただでさえ親と子の禁断の性行為というだけでも背徳感がそられ、興奮するのにこのシチュが追加される事でより興奮しました。
アカペンギンさんのおねショタ本は好きですが、今回はいつも以上に最高だった!
次のおねショタ本も期待してます。 兄弟がいる人は何かしらコンプレックスを持っているかもしれませんが本作の場合は弟が大人も顔負けトンデモ巨根の持ち主なのでそれを駆使して母親を牝堕ちさせる作品ですね。
二児の母が一人の牝になっていく様は読んでいて非常に興奮しました、中盤の定点カメラ構図ではコマが変わるたびに使用済みゴムが増えていく様に対し覗いている兄は一回きりなのが雄としての差が見れますね。 我非常喜欢这种“某个儿子可以做,但另一个儿子不能做”的剧情,最后妈怀孕的样子也是非常色情。
可惜妈太主动了,缺少了一些背德感。如果是弟设计让妈一步被拖下水就更好了!