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催眠術でローションぬるぬるマットプレイ BLマンガ購入レビュー

    催眠術でローションぬるぬるマットプレイからの恥辱乱交ご奉仕でオトコ向け風俗嬢になりました

    催眠術でローションぬるぬるマットプレイ

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、大学生の主人公が後輩の催眠術にかかりお風呂で4Pさせられてしまうお話です。

    主人公の家の風呂が壊れました。
    後輩の三上が風呂を貸してくれると言いますが、主人公は先日三上にかけられた催眠術の効果が抜けていないため、三上を警戒して断ります。
    すると主人公の友人、水野と松田が近くに銭湯があると教えてくれます。
    4人は学校帰りにその銭湯に行くことになりました。
    銭湯は4人以外に客が誰もおらず、貸し切り状態でした。
    そこで三上は主人公に「自分をソープ嬢だと思い込み、ソーププレイがしたくなる」という催眠術をかけます。
    すると、後から入ってきた水野と松田にも後半の催眠術がかかってしまい、主人公にフェラチオを強要してきます。
    主人公は水野のペニスをしゃぶり、松田のペニスを手で扱きます。
    彼らは二人同時に主人公の顔面に射精しました。
    二人とも息が荒く、目がすわっています。
    二人は主人公の体にローションをぶっかけ、仰向けにして脚を開かせます。
    そして乳首とアナルを同時に愛撫され、前立腺を刺激されて射精してしまいます。
    主人公の体の下にはいつの間にかソーププレイで使うマットが敷かれていました。
    「それの寝心地どうですか?やっぱりソーププレイにマットは必要不可欠ですよね」
    三上がそう言って微笑みます。
    三上はこのために午後の講義をサボってマットを買ってきたのでした。
    三上は、水野たちが催眠術で主人公をソープ嬢だと思い込んでいると言います。そして、主人公が彼らをソープ嬢として満足させれば、催眠術が解けるのではないかと言いました。
    「俺は先輩の仕事っぷりを鑑賞させてもらうんで頑張ってください」
    主人公は湯船に入れられ、仰向けになった松田のペニスをしゃぶらされます。
    いつ他の客が入ってきてもおかしくない状況に、主人公はドキドキします。
    しかし、早く彼らをイかせて催眠術から解放してやらねばと、主人公は懸命にフェラチオをします。そうしているうちに、主人公のアナルがうずき始めます。
    「目線こっちにくれよ、もっと音立ててしゃぶって、舌全体使ってサービスしてくれよ」
    松田がそう言うと、三上も横から口を出してきます。
    「先輩、俺とした時のこと思い出してくださいよ。夢中で俺のちんぽしゃぶって舌で感じて、下品に腰振りながら悦んでたでしょ? ちんぽの先舌に押し付けて、ちんぽの味も匂いも触感も楽しんでたじゃないですか」
    そう言われて、主人公は三上とした時のことを思い出してしまい、ますます興奮してしまいます。
    そのとき、松田が主人公の口の中に射精しました。
    主人公はその精液を飲み込みます。
    「あんまり乱暴にしてやんなよ」
    「いやいや、よく見ろよ。こいつだってさっきイッたのにまた勃起してるだろ。ちんぽ舐めて射精しそうになるほど興奮してんだよこいつは」
    そう言いながら、松田は主人公のペニスに足コキをします。
    「や、やめっ♡ でるっ♡ あっ♡」
    主人公は喘ぎながら射精しました。
    次に、主人公はマットの上で水野にローションプレイをさせられます。
    ローションにまみれた体を水野の体に擦り付けると、気持ち良すぎて腰の動きが止まらなくなります。
    「あ? 何おまえすげー勃起してんじゃん。さっきからエロい声で喘いで、俺の体でオナニーしてたんだろ」
    「ちがっ……♡ んあっ♡♡」
    「ふぅん? まあいいけど、次は前も洗ってくれよ」
    主人公は水野と向き合い、互いのペニスを密着させて擦り合わせます。
    途中で、水野が主人公の乳首を触ってきます。
    「はは、乳首弄られるの好きなんだな。身体ビクビク跳ねておもしれー」
    「おい、お前ら! 俺も混ぜろよ!」
    松田がそう言って、主人公の上に覆いかぶさってきます。
    松田は主人公の尻にペニスを挟み、ゴシュゴシュと擦り始めます。
    前も後ろもペニスでぬるぬると擦られて、主人公は感じまくります。
    「すっげぇ尻穴くぱくぱしてる。もう挿入りそうじゃん、挿入れていいよな」
    「……だ、だめ! それはだめ……!」
    催眠術がかかっている友人とセックスすることに抵抗を覚え、主人公は叫びます。
    「三上! なんとかしろ! これ以上は……!」
    「ええ? 随分気持ち良さそうじゃないですかぁ。そのまま二人に可愛がってもらったらどうです?」
    「ばか……! これはお前がさせてることだろ……! こいつらの意思に関係なくセッ……させるなんて、俺は嫌だ……!」
    「へえ? じゃあ誰のちんぽならイイんですか? 言ってくださいよ先輩。先輩だって奥に欲しいんでしょう?」
    「……っみ……っ、三上のちんぽを挿入れてくれ……! 三上のちんぽが欲しいんだ♡♡ 三上じゃなきゃ嫌だ……!」
    「よく出来ました♡ 正直もっと早く俺を頼ると思ってましたよ。……ほら、先輩のお待ちかねのちんぽですよ」
    「ふあ♡ あ♡」
    三上は松田をどかせて、主人公のアナルにペニスを挿入しました。
    三上が腰を動かすと、主人公はとても気持ちよくて、喘ぎ声をあげます。
    そのとき、主人公は、水野と松田の様子がおかしいことに気づきます。
    三上は、二人に自分と感覚を共有する催眠術をかけたのでした。
    「本番出来ないの可哀想でしょう? 先輩のまんこの気持ちよさ、先輩方にも分けてあげようと思って♡ ほら先輩もっとケツマンコできゅっきゅっして、俺達のこと気持ちよくしてくださいよ♡ 先輩のまんこの締め付け具合俺達に教えてください♡♡」
    すると水野と松田はそれぞれ、気持ち良さそうに締め付け具合の感想を言います。
    「良かったですね、先輩のまんこにみんな夢中ですよ。ほら二人にもよく見えるように脚拡げて下さい」
    三上はそう言って主人公の脚を開かせ、乳首を指でぷにぷにと弄ります。
    最後は4人が同時に射精して終わります。

    まとめ

    催眠術という設定はエロ漫画にありがちに思えますが、それで4人でどうプレイするかという細かいアイデアが素晴らしかったです。とても楽しめました。

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