リーマンラブホ男子会EROS―先輩、生でいいですか―
購入レビュー
今回ご紹介するのは、リーマンラブホ男子会シリーズの第3弾。会社の後輩✕先輩カップルが初めて生で中出しエッチをするお話です。
主人公は、会社の後輩・大智と恋人同士です。
完璧な男だけれど年下らしくかわいい一面もある大智に、主人公はメロメロになっていました。
ある夜、会社の飲み会の帰り道。酔った主人公は大智をラブホテルに誘います。
しかし、大智は明朝から会議のある主人公を気遣ってか、あまり乗り気ではない様子。
ちゃっかりゴムを用意してきていた大智に主人公は「ゴムなんてなくていいのに」と言いますが、大智は「先輩の体大事にしたいんです」と言います。
二人はベッドの上で抱き合いながらディープキスをします。すると、二人ともすぐに勃起しました。
二人はバスルームに行き、シャワーを浴びながらまたディープキスをします。
主人公はソープマットの上に大智を仰向けに寝かせ、ペニスにローションをかけます。
そして大智の乳首を舌で舐めながら、お互いのペニスをこすり合わせます。
それから大胸筋の間に大智のペニスを挟み、ヌルヌルとこすります。
「ほんと俺のおっぱい好きだよなお前」
そう言いながら、勃起した乳首を鈴口に当て、くりくりとこすり付けます。
すると鈴口に主人公の乳首が入り込みます。
「う…ッ♡それ…だめっ♡」
主人公は、大智を煽っているうちに早くセックスしたくてたまらなくなり、アナルがひくひくと疼いてきました。
「もうあがりませんか」という大智に、主人公は「まだだーめ」と言って、スマタをします。すると主人公のアナルの入り口に大智のペニスの先端がぴったりとくっついて、気持ちよさと期待感で我慢できなくなった主人公は、そのまま腰を下ろします。
初めての生ハメに興奮して、主人公は腰の動きが止まらなくなります。
イキそうなのを我慢している大智の顔を見て、主人公はさらに興奮します。
「ヤバい…マジですぐイク…っ! イくってッ! 先輩…ッ!」
「たいち…! きもちぃか? ほらっ♡先輩の生オナホでイッちゃえ♡」
そう言って、主人公は大智の乳首を舐めながら、腰を上下に激しく動かします。
「だめ…! イくッッ! 抜いてッ!」
大智は主人公のアナルから慌ててペニスを引き抜きますが、主人公はすぐにまた腰をおろして挿入させてしまいました。
こうして大智は主人公のアナルに中出ししてしまいます。
「嫌がるフリしてナマハメの方が好きなんだろ?」という主人公に、大智はブチ切れます。
風呂から上がった主人公を大智はベッドの上に押し倒し、言います。
「先輩わかってないでしょ。先輩と生でするの俺がどれだけ大切にとっておいたか。今さらやめてって言っても、ぜってー聞かねえから」
そして、大智は主人公の両乳首にローターを貼り付け、ペニスにゴムをはめて、自分は生で主人公のアナルに挿入します。
「先輩が女の子に出すはずだった精子、俺が全部無駄にしてあげます…♡」
大智は主人公のペニスにもローターを装着し、スイッチを入れます。
「待っ…! これヤバ…♡動かないで…ッ♡」
「じゃあエッチなキスしてる間だけ動かないでいてあげますよ」
そう言われて、主人公は大智にディープキスします。
しかし、エロいキスで興奮した主人公は大智が腰を動かさなくても射精してしまいました。
「イク時ケツ穴ヒクヒクするから隠せないですね。あーエッロ…♡こんなの我慢できないっすよ俺。俺も一回出させてくださいッ♡♡」
そう言って大智は腰を動かし始めます。
そして彼は主人公の中に射精しました。
そして次に主人公を四つん這いにさせ、バックで挿入します。
後ろから両手を前にまわして乳首を弄りながら、腰を動かし、耳を舐めると、主人公は中イキしました。同時に大智も中で射精します。
その後、大智はフロントに電話をかけ、休憩から宿泊に変更します。
主人公は酒を飲みすぎたせいで頭痛で苦しんでいます。
「やっぱ怒ってる…?」と尋ねる主人公に、大智はもう怒っていないと答えます。
「確かにはじめてはもっと大切にしたかったですけど…他にもまだまだいろんな初めてはあるし…それを俺で全部経験してくれたら嬉しいです」
そう言って、大智は主人公の頬に優しくキスをしました。
まとめ
シリーズものですが、前作を読んでいなくてもわかる内容です。今回は前2作と比べてエロ度が上がっていて、道具を使っていたり、セリフもかなりエッチです。とても楽しめました。
誘い受け、襲い受けが好きな人にはピッタリな作品です。
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