メスガキがあらわれた!2 [はめんず] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
* * *
理不尽な上司のせいで、またしてもミスをひっかぶった”俺”。
「今大丈夫ですか?あの…お願いがあって……」
目の前に現れたのは、なにやら困った様子の美少女。
俺の手のひらをぎゅっと握ってくるかわいい仕草に、思わずドキッ♡
「トイレにいる虫を退治して」という妙なお願いに戸惑いつつもついていくと…
――――ん?トイレへ…??
「はい ふしんしゃの写真ゲットーw」
「こんなんでひっかかるとかwおじさんチョロすぎーwww」
”おれ” は…だまされてしまった!?
強気な少女のふにふにおててで容赦なくいじり倒される勃起チ〇ポ。
隣の個室に人が来てもおかまいなし!さみだれのように降りそそぐ言葉責め…!!
「女子トイレに精子まき散らしていいのかな~?」
「こ〇〇に中出しとかクズすぎない?」
「クズ!!クズ!!しゃせーもガマンできないクズ♡」
つるつるロリま〇こで下半身を支配され、搾り取られる”俺”……。
そして…よゆーシャクシャクの美少女は、ついにはどこかに電話を掛けだして―――??
…………………………………………………………………………
●著:SAKULA [メスガキ逆レイプ]オリジナル同人作品
●モノクロ本編43P
●台詞カラーver、モノクロver同梱
サンプル
ご購入はこちらから
レビュー
ノーパンに見えるパーカーの着方大好き侍なので、今回のメスガキも素晴らしく負け甲斐がありました。プレイ内容としては、手コキ敗北後にまたメスガキに跨られ、きつマンコの腰振りに完全敗北という流れです。
警察通報素振りによる緊張感煽りが良かったですね。次回作への期待が持てる引きもgod
惜しいところは、タイトル絵でぷにマン強調してたので、クンニ強制から「きもっ」って煽られるシーンがあったら更に捗ったと思います。
ちなみに竿役のリーマンは前作と同一人物です。
デジャヴを感じてるのにまんまと騙されるのは地味に笑いました。 DLsiteで圧倒的DL数を誇るR18マンガ『メスガキがあらわれた!』の続編
少しですが、前作と話が繋がってます
展開は終始完全にメスガキちゃんのペース
“おて”で熱く滾った竿を弄りまわされ女子トイレの床に向かって、射精
力関係はオトナの方が強いハズなのに跨られて騎乗位で、射精
出会った時の小動物のような上目遣いはどこへやら
「うっわ マジで勃ってるしw」と笑いながら小悪魔のように精液を搾り取ってきます
今回けっこうスマホを使う場面が多くて、主人公の冤罪写真を撮る
勃起した竿を間近で撮る、”犯されている”と警察に通報する… 等々
そういうシチュエーションが好きな方に刺さると思います
あとは挿入中の膣内描写、うねしていてとてもエロい
こ○のお〇んこじゃないよコレ!?
セリフカラー版は主人公とメスガキちゃんのセリフが色分けされてるので読みやすかったです 前作が良かったこともあり即購入
今回も変わらず高クオリティで前回とは違ったメスガキにアレやこれやされてしまうのがとてもよかったですね
言ってんだけ残念だったのは最後例の子も言ってたけど3発で今作は区切りがついて前回と比べると少しだけ短く?感じました
ただ最後の展開的に次回作が既に楽しみにです。
前作読んだことない人もある人にもおすめ 困っていたロリを助けたら罠にハメられた!逃げられない!という感じで抵抗しようにも立場の弱さを利用されて竿役が一方的にオモチャにされる魅力が非常に輝く内容です。逆転はありません。
絵のタッチやコマ割りがとても上手くて読みやすく、構図の取り方も性癖を突いてくれますし、言葉責めで追い込んでいくセリフのチョイスも素晴らしいの一言。もちろんヒロインの表情や振る舞いもとても可愛かったです。お腹は見せるけれど乳首は出さない着衣エッチというのもロリ度を補強していて好ポイントでした。 貴方はMですか?
生意気なメスガキは好きですか?
屈辱的な言葉責めは好きですか?
.全部Yesなら、速攻で買いましょう!後悔はさせません!
てなわけで、コンセプトは明確。メスガキちゃんの容姿は超かわい!
それでいて、人を舐めきった態度も、見下した態度も正にメスガキ!
ただし、主人公の逆転はありませんw
SEX描写自体もかなり丁寧な書き込みで素晴らしいのですが、
全編に渡る執拗な言葉責めがめっちゃイです!
クソ生意気、クソビッチ、そしてクッソエロい!w
今作のエンディングを見ると3作目が来てくれないものかと本当に楽しい身になります。
出たら次も即買いです! シリーズとして人気があるのが納得の内容です。
黒髪ツインテールの小さい女の子の生意気な目が最高
着衣エッチ
ちっぱいのチラ胸
かわいおへその見せつけ
トイレ内でかわい小さい子に一方的にされるシチューエーションどれをとっても最高の一作かと
上記のキーワードで心弾む方々にとって、大変素晴らしい作品だとおもいます