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ドSおばけの誕生日に媚薬を飲んだら BLマンガ購入レビュー

    ドSおばけの誕生日に媚薬を飲んだら

    ドSおばけの誕生日に媚薬を飲んだら

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、サラリーマンの受が高校生の攻の誕生日に媚薬を飲むお話です。

    サラリーマンの雄二はバーで酒を飲みながら、悩んでいました。
    「高校生が喜ぶもんってなんだろーなー」
    恋人の康祐の誕生日プレゼントを何にすればいいかわからないのです。
    そのとき、隣で飲んでいた常連客の田中がチョコはどうかと勧めてきました。そのチョコは媚薬入りでした。
    田中がひと粒渡してきたチョコをちょっとだけ試すつもりで口に入れる雄二。しかし効き目はすぐに現れてしまいます。
    顔を真っ赤にして息を荒くしている雄二を田中は家まで送ると言いますが、そこへ康祐が現れます。
    康祐は田中を睨みつけ、雄二を家まで送りました。
    無防備に人を信じて疑わない雄二に、康祐は少し呆れていました。
    「気をつけろって俺いつも言ってるよね? どうしてわかんないの?」
    そう言いながら、康祐は雄二の乳首をシャツの上から爪で弾きます。すると雄二は首をのけぞらせ、大きく喘ぎました。
    「…それとも、わかってて食べた?」
    雄二のシャツを脱がせながら、康祐は尋ねます。
    そして雄二の顎を掴み、「違うならこっち見て話せよ」と言います。
    康祐は、なぜ媚薬入のチョコを食べたのか、本当のことを言うまで俺は触らない、それ、自分で処理しなよ、と、勃起した雄二の股間を見て言います。
    雄二は、試すだけのつもりだった、こんなに早く効くと思わなかった、と言います。そして康祐の誕生日プレゼントに何をあげたらいいのかわからなくて悩んでいたことも打ち明けます。
    「触ってほしくてしかたねぇ…っ」
    しかし、康祐は、触ってほしいのって快感を処理してほしいだけなんじゃないの?と意地悪を言います。
    すると我慢できなくなった雄二はベッドに康祐を押し倒して馬乗りになります。
    「俺がっっお前の誕生日プレゼントだっ、さっさと受け取れ」
    雄二は顔を真っ赤にしながら大声でそう叫びます。
    すると康祐の手が雄二の頬に触れ、するりと首筋から胸元、脇腹に降りてきます。
    「全部貰っていいの?」
    「いい…」
    康祐は体勢を逆転させ、雄二を押し倒します。そして肩を掴み、唇にキスをします。
    噛み付くように唇を合わせ、舌を差し込んでねっとりと唾液をからませてから、康祐は囁きます。
    「雄二…」
    すると、それだけで雄二はイッてしまいました。
    「もしかして、鼓膜まで性感帯になってる?」
    康祐は雄二の耳元で囁き、耳を舐めます。
    「ゆーじ、ほら、ここ、ぐっちゃぐちゃになってる、耳だけで」
    康祐は雄二のパンツをずりおろし、ゾクゾクしながら囁きます。
    雄二は涙目になり、ビクビク震えています。
    「じゃあ元々弱いとこ同時に責められたら、イクの止まらないね。もっと気持ちよくさせてあげる」
    そう言って、康祐は雄二の乳首を舐めながらペニスを手で扱き始めます。
    「待て、止め、うぁ、あぁ、あっ」
    あまりの気持ちよさに、雄二はまた射精してしまいました。
    康祐は雄二のペニスにキスをして、舌で舐め、口に含みます。
    雄二はそんな康祐の手を握り、自分のアナルへと導きます。
    そして指を中に入れさせながら言います。
    「俺がトンじまったらプレゼントの意味ねぇだろ、俺はお前を気持ちよくさせてぇんだよ。だから早く…っ」
    康祐は指で雄二の前立腺を刺激します。
    雄二は喘ぎます。
    「ここで俺のこと気持ちよくさせてくれようとしてたんだ? どうやって? 詳しく教えてよ」
    雄二はまたしても射精しました。
    康祐はもう一度雄二に深く口づけてから、アナルにペニスを挿入しました。そして激しくピストンします。
    さらに前立腺を外側から押し、乳首を舐め、ペニスを触りながら腰を動かし続けます。
    やがて二人共ほぼ同時にイッてしまいました。
    ぐしょぐしょの体を見て「お風呂で洗ってあげようか?」と尋ねる康祐に、雄二はしがみつくようにして言います。
    「まだ…足りねぇ」
    それを聞いた康祐の理性の糸がぷつりと切れました。
    結局、媚薬を飲んでも雄二は康祐の性欲には勝てませんでした。雄二は先に気絶してしまいました。
    「完全に俺の方が気持ちよくさせられちまってたよな」
    そう言う雄二に、そんなことないよ、と康祐は言います。
    「俺は雄二が気持ちよくなってるの見るのが好きだし、俺のために頑張ってくれてる雄二すごく可愛かった。嬉しかったよ、雄二からのプレゼント」
    雄二は康祐の手を握り、自分からキスをします。
    「伝え忘れてた、誕生日おめでとう」
    「ありがとう」と言って、雄二もキスを返します。

    まとめ

    恋人同士のラブラブ甘々なエッチが素敵でした。攻くんはドSというほどではなくちょっぴり意地悪をする程度で、タイトル詐欺かな?とも思いましたが、エロくて萌えられたので結果オーライです。受がシャイなのがかわいいですね。

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