おすすめレビュー
キーワードの中で特に推しは、着衣と巨乳です。吊りの構図を触手に置き換えたような絵も上手に描かれていて感心しました。
いわゆる慢心から敗北をわからされるパターンのやつですが、快楽の注がれ方が半端ないです。私だって、一生に一度味わえるかどうかわからない快楽なら、それが触手相手だろうと、命と引き換えにでも味わってみたいと思うし、もしもそこから生還できたのなら、再び味わいたいと思ってしまいます。シスターの気持ち、よくわかる。そしてそれを信仰してしまう気持ちも。
シスターの瞳が一瞬、開かれる瞬間に、ころを鷲掴みにされました。 清廉潔白で戦っても強い非の打ち所のないシスターが、
触手になぶられ快楽に目覚めていく。
そんなシチュを、じっくりねっとり65ページ(!?)
読み進めているうちページ数に気付きましたが、内容も素晴らしくかなりデカめの感銘を受けたので思わず感想を書き出した次第です。
まず、内容について。
うっかり触手に捕まってしまい、初めは余裕を持っていた表情が徐々に崩れていき、快楽によって脳内を上書きされ、強く根付いていた信仰までもが崩れ去ってしまう。その過程が非常に丁寧に描かれています。男の竿役や黒幕も居ませんし、触手も女体を苗床にするタイプではありません。これ以上なく純粋な快楽によって、シスターは堕ちるのです。全く余分がなく、めちゃ興奮します。快楽堕ちの一点に集中して読ませていただけるのは大変ありがたい。
次に、絵的な部分について。
序盤の、全身を這う触手によりボディラインが浮き上がっているコマから大変エロくて良いのですが、特に胸の柔らかさについて特筆したい。大きく開くワニの口のような形をした触手が、まだ誰にも触られたことの無いであろう胸を噛み込みいやらしく変形させる様は必見です。
触手モノといえばバリエーション豊かな触手たちも見所の一つだと思っていますが、そちらも非常に満足のゆくものでした。先ほど挙げた大口触手と、搦め手も何もなくひたすら視姦してくる触手が気に入っています。
序盤では視られても全く気にしていなかったところ、中盤にかけては羞恥により顔を真っ赤にする。本当に素晴らしい。
この本は触手快楽堕ちに特化しており、かつ絵柄も綺麗で、つまるところメチャ抜けます。ありがとうございます。初めての感想につき乱文になりましたが、つまるところそれが言いたかった。 [概要]
サンプルと作品タイトルの通り、シスターが触手に犯される作品です。展開は9割9分それのみです。
「シスターの触手凌辱」を求める者がいれば、その情欲に10%応える捻りナシの剛速球ストレートエロです。
サンプルに惹かれた紳士は購入して損はないでしょう。品質そのまボリューム10倍のエロが貴方に襲い掛かります。
[詳細レビュー]
導入はサンプルと同じ数ページのみ。
フィニッシュ後のエピローグが数ページ、他5,60ページをひたすら巨乳シスターが触手に凌辱されます。
Hシーン構成は前半3,40ページ、後半3,20ページで、
前半は、自分の痴態に羞恥心を抱きつ、快楽に堕ちまいとするシスターの健気な心理的抵抗が、
後半は、心が堕ちて快楽を受け入れ、ひたすらオーガズムを享受してイキ狂うシスターの肉感的肢体が、
それぞれ非常にそられました。
個人的に、作品を通して好きな点が以下です。
1.修道服を脱がない
2.糸目をほぼ崩さない
3.体型が変化しない
4.男性が出てこない
1.は、露出してもおっぱいと秘部の布をはぎ取るだけで修道服は常に描写され続けるので、「シスター」感を一貫して味わえます。
2.は、フィニッシュを除いて常に糸目ですので、「糸目シスター」好きを裏切りません。
3.は、触手による体型変化、ボテ腹化など無く、サンプルの肉体美が最後まで楽しめます。
すなわち、「このサンプルの糸目の清楚な巨乳ムチシスターめっちゃかわエロい抜ける!」
という一本釣りの期待感に10%応えてくれました。
4.については、竿役として作中に男のおの字も出てこないため、「シスターで抜きたいけど男の身体、声、顔は要らんなぁ…」
というテンションの時にピッタリの作品です。
要は「惹かれたものがそのまお出しされて大変満足」ということでした。
キャラデザが大変好みでしたので、おまけページのイラストも味わい深く、非常に良く抜けました。 この作品を一言でまとめると…触手がシスターを凌辱する作品のバイブル…でしょうね。
性的な知識は人並み以上にあるもの、自分で自分を慰めたこともなければ、人に触られた事もない清い身体のシスター、マーガレットが不慮の事故で触手に襲われてしまう…という導入。
じっくり焦らすような愛撫で性感を高められ、性感帯を責める触手を見せる事で期待をさせ、それを上回る快楽を与え、堪えようとしていた甘い嬌声を上げてしまう…。という興奮を煽る構成が見事です。
個人的に、初めての絶頂を迎えた後に、濡れたおまんこを絨毯ヒダ触手で撫でさすられて連続絶頂し、緩んだ股座から力なくお漏らしをしてしまい、それが尻を伝う情けない感覚と羞恥に、少女のように泣き喚きながら赦しを求めるシーンが本当に最高に大好きですね。ありがとうございます。
人外の快楽を与えられ、自分の力だけではどうする事もできず、神に赦しを乞いながら耐えようとする健気な姿、救いもなく与えられる絶頂に信じていた神は死に、新たな神を迎え入れて慈悲を求めるシスターの姿は必見です。 マ~ジで絵が上手い。
シスターの肉感も触手のデザインも纏わりつき方もドストライクでした。
残像のないおっぱいはいぞ
糸目シスターの繊細な表情の変化がたまらない…
漫画表現もすごく上手くて、8割ぐらいずっと嫌々だったシスターが快感に抗えなくなり急に糸が切れたように堕ちてしまった表現もすっごく良かったです。
堕ちた後も積極的になる等の変化があるわけではなく、あくまで触手に弄ばれ続けるのも最高です。
タイトルにも書きましたがずっと着衣を貫き通してくれて助かりました。
最初から最後までずっとシスターなんですよね…だいすき…。 この作品は究極の触手エロ漫画なのではなかろうか
一通り読みさらに読み返し使ってみた感想
想像を超えるクオリティの触手エロだ
基本的に触手ものへの造詣というものがさほど深くない自分でもそう感じる
これほど上質な触手エロ漫画というな稀有だと言い切れる
被虐対象となる受けのヒロインの肉感と美しさ シスターという穢したくなる設定のキャラクターが 触手に嬲り尽くされ快楽の泥沼に堕ちる姿は 得も言われぬほど淫靡なのだ
触手の攻める部位が豊満な爆乳と膣や子宮に集中しているのも抜きどころとして大変良い
触手 シスター 爆乳 この3つの構成要素の1つでも好きなものがあれば一読をオスメします
あらすじ
とあるシスターが油断から触手に捕まり、快楽を無理やり体に教え込まれてとろとろにされてしまう作品です。
表紙・裏表紙(2ページ)+本編65ページ(うちHシーン53ページ)+余談(2ページ)奥付(1ページ)