まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ8は消えてしまいました。 [KAMINENDO.CORP] | DLsite 同人 – R18

まことに ざんねんですが ぼうけんのしょ8は消えてしまいました。 [KAMINENDO.CORP] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

シリーズ8作品目は100ページの大ボリューム!
性欲が強い口リ勇者が、サキュバス達に敗北してエナジードレインでズギュられたり丸呑みにされたり
転生させられたり口リコンのデブの王様に犯される漫画です。

ぼうけんのしょシリーズ8番目の作品の時間軸は、ぼうけんのしょ1より前の世界です。

長編で1本の漫画ではなく、ゲームの進行中にセーブしたところからそれぞれ別ルートにシチュエーションが分岐するような形式です。ページ数が多いのはそのためで、当サークル作品比で3～4冊分のボリュームになっています。

※※※　登場するサキュバスのお姉ちゃん達がチン負けしてアヘ顔になる等の逆転シチュは一切ありません。　※※※

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レビュー

ぼうけんしょシリーズ、作画はすごく好きなのですが、
個人の癖として、逆レイプものが守備範囲ではないのでなか手が伸びませんでしたが、
本作は主人公が女の子で即購入させていただきました!
生意気変身ヒロインとかいうこまでレイプが似合う雌はいないのではと思うヒロインで最高でした!
色々なシチュエーションがルート分岐的に楽しめてすごく満足できました!
次回作がどうなるかはわかりませんが、
今後も女の子が主人公のぼうけんしょシリーズも出るといなぁと
私欲を垂れ流しつ素晴らしい作品ありがとうございました! このサークルさんのシリーズの短編集的作品。
メインでヤラれるのはロリショタ、弄んじゃうのは
ムチでアクマなサキュバス、というのは共通で
全く逆転無しの女性上位というのも特徴。
今作はロリヒロイン天使が様々なエンドを迎える
というのがコンセプトらしく、調教から快楽堕ちまで
多種多用な表情を見せてくれているのが多めで、
他シリーズに比べてオネショタ要素は控えめ。
やっぱサキュバスは強いわあw
そういうのが好きな人にオスメ。 新作はまさかの10ページ。単巻とは思えないほどの大ボリュームで描かれるのは6の続きとなる過去の双子勇者の妹がメインのお話。
対象が今までの作品と異なりメインキャラがショタキャラではないので搾精するシチュエーションは多少といったところ。
妹ちゃんを快楽堕ち・悪堕ちさせていくという毛色が強い作品となっていました。
ただ物語の進行が「序盤の戦闘→Hから、ルート分岐して各種物語エンド+次回作へ続くエンド」のマルチエンディング方式。
いつものように搾精メインではなく、快楽に屈した妹ちゃんをどうしていくのかといった部分に焦点が当てられているからこその仕様かと思います。
堕ちメインでの物語が好きな人はぶっさるのではないかと。
気丈にふるまっている勇者(妹)を相変わらずの妖艶さ20%のサキュバス達が素晴らしいくらいのエロい表情垂れ流して堕としに掛かってくる描写の濃密具合が最高でした。
色々とサキュバスの作品は見ていますがやっぱりこの作品に登場してくるサキュバス達は別格ですね…。
最終的なメインルートの堕ち方が次回の搾精にどう関わってくるのか今から楽しみです…! 今までショタオンリーだった「まことに ざんねんですが」シリーズに、ついに美少女ロリ参戦!
内容は紹介文にある4パターンですが、エナジードレインとロリコンデブ王の話はボリューム的にも展開的にも非常に良かったです!
丸呑みと転生はページ数的にはや短め、十分にエロかったですが特殊なシチュエーション&Dead-Endありなので性癖的にはや特殊な人向けかな?私は楽しめましたが(笑)
内容、ページ数的には今までのシリーズ数冊分のボリュームがあり、「や高いかなぁ」と思って買ってみたもの「読んで納得」でした。良い買い物でした♪ 冒頭のサキュバスに敗北する下りから各シナリオに分岐する作りになっており、どれか一つでもお好きなシチュがあれば買う価値は大いにあると思います。その一助になれますように、個人的なお気に入りの箇所を少し具体的に述べさせていただきます。
まず、冒頭のシナリオですがエミルが2匹のサキュバスに尻尾で前と後ろを同時に犯され、そのまドレインされます。お気に入りポイントは中出しされた際のエミルの大きく膨らんだおなかと、そこから干からびるまでドレインされるシーンです。涙目になり、涎を垂らしながらカラになる様は非常にクるものがありました。
2つ目に、エミルがサキュバスに丸呑みにされるシナリオですがこのシナリオは丸呑みジャンルでも屈指の出来になっていると思います。まず、丸呑み過程の描写についてです。尻尾に呑み込まれた直後のエミルのあがきや奥に吸い込まれていく際の擬音・台詞が素晴らかったです。また、尻尾内部の様子を透過してエミルとサキュバスそれぞれの反応が見られるのも良かったです。加えて、尻尾内部の構造がとても考えられており捕人袋の入口があそこの形になっていたり、その入り口に簡単に獲物が出られないように弁のようなものがあったりと生き物として作りこまれていました。さらに、おなかの中に納まった後もしっかりと消化され(グロ表現無し)栄養にされるまでの描写もあり、丸呑みジャンルとして満点だと思います。
最後に転生シナリオです。こちらもエミルが丸呑みされるのでページ数は少なめになっています。しかし、産卵するサキュバスの表情や全く別のものにエミルが作り変えられる様は見ごたえが有りました。
以上になりますが、当作品の魅力は伝わりましたでしょうか。このレビューで丸呑みが好きな方にも初めての方にも手に取っていただければ幸いです。 ぼうけんのしょシリーズ8作目でロリがサキュバスに犯されるお話
おねショタとありますが、シーンは序盤数ページのみなのでおねロリ目的になるかと思います。
ロリ勇者がサキュバスに犯されつくした後、悪堕ち、丸呑み吸収、転生の3パターンに入ります。
合計10ページという大ボリュームかつ、前述の3パターンとロリ勇者のサキュバス凌辱も同人誌1冊分以上のボリュームがあり、どれか一つの為に買っても問題無い位の満足感があります。
ムチのサキュバスがロリサキュバスを容赦なく犯し、更には文字通り髪の毛一本残さず美味しく頂きますのでとても素晴らしかったです。
また、同人誌シリーズとしては恐らく一番しっかり丸呑み描写がある作品ですので、そちら目的の方にもおすめいたします。