はやく大人になりたい
購入レビュー
今回ご紹介するのは、大学生の青年と小学生の少年の体格差&年齢差えっちです。
小学生の伊織は、大学生の秋の引っ越しを手伝っています。伊織は新居での初めてのお泊りに浮かれていました。
秋は不動産会社で働いている従兄の潤にその部屋を紹介してもらい、安く借りることができたのでした。
そこへちょうど潤から連絡があり、近くまで来たので寄っていいかとのことでした。潤が部屋にやってきて、伊織は緊張します。
秋が自慢の兄のように思い憧れている潤を見て、伊織も「かっこいい」と思います。
やがて潤は仕事へと戻って行きましたが、その日の夜、また潤がやってきました。潤は酒に酔って同僚に送られてきました。
潤は買ってきた酒を秋にも飲ませ始めます。
伊織は気を利かせて先にお風呂に入ります。
お風呂からあがると、潤も秋も二人とも酔っ払って盛り上がっていました。二人は伊織のパジャマ姿を見て「かわいい」と大盛り上がり。
その晩、潤は秋の部屋に泊まりました。
伊織と秋は同じベッドで、潤はソファーで眠ります。
深夜、伊織が目を覚ますと、秋にキスされていました。
秋は伊織のパジャマを脱がせ、股間をそっと触ります。
伊織は、潤バレたらまずいと思い、秋を止めようとします。
「あきくん、やめて」
しかし、秋は相当酔っているのか、やめてくれません。
秋の股間のモノ勃起していました。
秋は伊織にディープキスをしてから、伊織をうつ伏せにさせてパンツをめくります。
秋は伊織がかわいいパジャマを持ってきてくれたことを喜んでいました。
秋は伊織を抱きしめて言います。
「いおりかわいいなぁ。すき…♡だいすき♡」
それから秋は伊織のアナルに挿入します。
「ここ擦るときゅうってなってきもち…♡」
「そこ…っ…、やめ……っ」
「ここ♡ぐりぐりきもちーな♡」
「だめ…♡」
「ほら♡ぐりぐり♡」
「あ♡あ♡あ♡」
「はぁ…♡やば…♡」
「めっちゃきもちー…♡」
秋は激しくピストンを始めます。するとベッドがギシギシと軋みます。
「あきく…音…っ、だめ…だってば…」
「大丈夫だってば。昔から潤兄ちゃん酔っ払うと起きなくてむしろ大変だったくらいなんだから」
「だめってば…ぁ」
「じゃあもっとしてって言っちゃうくらい気持ちいいことしようかな」
秋は挿入しながら伊織の小さなペニスを指で弄ります。
「あ…ッ♡あッ♡だ…め…っ、それっ」
「ね…大丈夫だから、全部俺にまかせて伊織はきもちーことだけ考えてな」
秋は正常位で伊織に挿入しながらキスをします。
「伊織きもちー?」
「きもち…♡はあッ♡きもちー…♡」
「伊織の身体…♡こんなに小さいのに…♡すっかりえっちになっちゃったなぁ。ごめん…♡ごめんな…♡」
秋はディープキスをしながら、伊織の身体を抱きしめます。
伊織はあまりの気持ちよさに頭の中が真っ白になり、何も考えられなくなります。
秋は次に仰向けに寝て、その上に後ろ向きの伊織を乗せて挿入します。
「はあッ♡あッ♡ずぼずぼはやい…ッ♡」
「伊織のちんちんぱんぱんになるまで気持ちぃとこ突いてるよ♡」
「もぉ♡やぁ…ッ♡もぉちんちん♡ぱんぱんだからさわってぇ…♡」
「ん…まだダメ…♡ずぼずぼしよ♡」
「ひ♡あ……あつい…♡」
「はー…♡ナカひくひくしてきもちぃ♡」
「ちんちんあついぃ…♡」
そのまま伊織のペニスも指で扱くと、伊織は声にならない声をあげてイキました。
翌朝、伊織が目を覚ますと、秋はまだ寝ていしたが潤は起きて支度をしていました。
潤は昨夜のことは覚えていないと言います。
潤は一人で帰っていきました。
後日、潤は迷惑をかけたお詫びにと、秋と伊織を豪華なレストランに連れて行ってくれます。
帰り道、伊織は潤に車で家まで送ってもらうことになりました。
伊織は潤と二人になることに緊張していましたが、意外と話が合って盛り上がり、緊張は解けました。
潤は伊織の顔を触りながら、「秋の家、伊織くんの物がいろいろあったよ。よく泊まってるんだ?」と意味深に言います。
伊織は「潤兄ちゃんがうらやましいな」と言います。
「はやく大人になりたい」と言う伊織に、潤は「はやく大人になれるといいね」と言います。
潤と連絡先を交換した伊織は、後日、秋の高校時代の文化祭で女装している写真を送ってもらいました。
まとめ
受の少年がとっても可愛かったです。両想いでラブラブなのに受がえっちを嫌がるというシチュエーションが萌えました。ですが、エロ以外のシーンがちょっと多いなと思いました。
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