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えっち目的で魔法少女に仕立て上げられたとかきいてない!(2) 購入レビュー

    えっち目的で魔法少女に仕立て上げられたとかきいてない!(2)

    購入レビュー

    今回ご紹介するのは、魔法少女になった少年が世界の平和を守るため(?)にオッサンに抱かれるお話です。

    主人公の少年ツカサは、ぬいぐるみのような妖精もふ太郎と契約して魔法少女になりました。
    ところが、ある日もふ太郎が長髪で無精髭だらけの体格の良い人間のオッサンの姿になり、ツカサにせまってきたのです。
    もふ太郎は全裸にマントだけ羽織った姿で、ツカサの目の前に勃起したペニスを突き出してきます。
    「約束してくれたよね? 平和を守るために出来ることなら何でもするって」
    確かにツカサはもふ太郎にそう言って魔法少女の契約をしました。
    しかし実は、もふ太郎の精液には魔の要素が凝縮されていて、浄化されないと悪い魔物を生み出してしまうのです。
    ツカサが今まで戦ってきた魔物はもふ太郎が生み出したものだったのです。
    ツカサはそんなもふ太郎の魔の要素を浄化することができる唯一の存在なのです。
    セックスすることで精液の中にある魔の要素は浄化されます。
    そう説明されて戸惑うツカサ。
    「かわいそうだと思わない? 望んだわけでもないのに魔の要素が濃く生まれてしまいそのせいで誰とも愛し合うことができないなんて」
    もふ太郎はそう言って、ツカサの手を掴み、自分のペニスに触れさせました。
    それはツカサの指が回らないほど太くて、熱く脈打っています。
    自分のと全然違うと思い、ツカサはドキドキしながらもふ太郎のペニスを凝視します。
    ペニスを握ると、先端からガマン汁が溢れ出て、ツカサの手を濡らしました。
    もふ太郎はツカサのもう片方の手も添えさせて、両手でペニスを握らせます。そして、腰を前後に激しく振って、ツカサの顔に顔射しました。
    「あは、ゴメンねっ、思いっきり顔に射精しちゃった」
    「ツカサくんが受け止めてくれたから精液の魔素が浄化されてなくなってる」

    そう言いながら、もふ太郎はツカサの顔をティッシュで拭いてくれました。
    「ツカサくんかわいい…」
    「ばっきゃろ! おれ男だぞ! 可愛いなんて言われても……うぇ?」

    もふ太郎はツカサの頬に手を当て、キスをします。
    もふ太郎の大きな舌がツカサの口の中に入ってきます。
    ツカサの顔は真っ赤になりました。
    「もしかしてキスしたことなかった? ファーストキスの相手はぼくかな?」
    そして、もふ太郎は、かわいい、と言ってまたキスをします。
    「こうやって僕と触れ合って正気でいれる唯一の人間がきみでよかった」
    「え……?」
    「別に……僕だって魔物を増やしたくて増やしてるわけでも、人間たりを脅かしたくて脅かしてるわけでもないんだよ。そういう存在に生まれてしまったから。でも唯一ツカサくんだけが僕を受け入れられるんだ。ようやく出会えたんだ」
    「……でも……そ、そんな貴重な相手がこんなんで……なんか……役不足だと思うんだけど……」
    ツカサはモジモジしながらも言いました。
    「そんなことないよ! ツカサくんでよかった。僕のこと大事にしてくれて。ずっと見てた……すごく嬉しくて、大好きになった。君だからいいんだ」
    そう言って、もふ太郎は再びツカサにキスをします。
    「セックスしよ……」
    そのままもふ太郎はツカサをベッドの上に押し倒しました。
    そしていきなりツカサの股間にペニスをあてがいます。
    「そんなでかいの入るわけ…」
    「大丈夫」

    もふ太郎はツカサのパンツを横にずらして、アナルにペニスを挿入します。
    「はぁ…キツキツ…ペニスが絞め殺されちゃうよぉ…嬉しいけどもっと力抜いて…」
    そう言われてツカサはどうにか力を抜きます。
    「ふふ……ここまで入ってる…」
    そう言いながら、もふ太郎はツカサのおなかを手でさすります。
    「ぼくのペニス感じる? 気持ちいいとこわかるかな? とろとろになるまでそこ突いてあげるね」
    そしてもふ太郎のペニスは前立腺を刺激します。
    するとツカサのペニスは勃起しました。
    「ツカサくんのかわいいペニス勃起してる」
    もふ太郎はそう言いながらツカサのパンツをずらしてペニスを露出させます。
    そして何度も同じところを突きます。
    「ツカサくんのナカ僕のペニスになじんできたね。すっごくきもちい…」
    そう言って、もふ太郎はツカサのペニスを手で扱きます。
    やがてツカサは仰け反って射精しました。
    もふ太郎はツカサの唇に深いキスをした後、太ももにもキスをします。
    そして次は奥までペニスを挿れました。
    ツカサの目からは生理的な涙が溢れます。
    「奥までしっかりはまったぁ…ツカサくんのナカビクビクしっぱなし。僕のペニスをギュッとしてくれてうれしい」
    ツカサはアヘ顔で喘ぎ続けました。
    その後ツカサは気絶してしまいましたが、もふ太郎はまだシたりないと言ってセックスを続けます。
    翌日、ぬいぐるみの姿に戻っていたもふ太郎は、「昨日はいっぱい受け入れてくれてありがとう。おかげでスッキリしたよぉ」と言いました。
    そして定期的にしてほしいと頼むのでした。

    まとめ

    ツカサくんは元気な男の子!って感じでとても可愛かったです。相手のもふ太郎は無精髭のオッサンですが、体格などリアルなオッサンみがあって良かったです。体格差CPとかオッサン×ショタが好きな人にはオススメです。

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