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乳首罰 [ぐらんぷりえ。] | DLsite 同人 – R18

    おすすめレビュー

    とにかく緩急の付け方が非常に上手です。
    乳首責めの内容は10分*3セットで罰を与えると言ったものなのですが、セット内容一つが、最後の大きな快楽のためのピースであり、同時にそれ単体で快感を与える内容になっているところが本作の大きな特徴でしょう。
    焦らしと責めの基本的な1セット目
    とにかく焦らして期待を高める2セット目
    そして、思いっきりイかせて堕とすための3セット目
    これらのワードに惹かれた貴方、後悔はしません買いましょう。
    しかし、いくら責め内容が良くても、「肝心のヒロインの表情や、描写はどうなんだ?」「サンプルの表情は良いけどそれ以外は?」
    そう思った方いますよね?
    安心してください。
    生意気に余裕ぶってる表情、余裕を出したいのに我慢できなくなってる表情、焦らされてせつなそうな表情、そして、快楽に惚けている表情。
    その全てがこの作品にはあります。
    強がってる女の子が乳首の快楽に堕ちるのが好きなそこの貴方、多彩な乳首責め描写が読みたい貴方、貴方の探し求めている作品がこにあります。 義務性教育中のサキュバスのちるちゃんが、校則違反の性行為をした罰としてその危険性を知らせる意味も兼ねて乳首罰を受ける…と言った流れ。
    乳首責めを中心としている作品だけあって入念に責めているのが特徴で、服の上からカリスリ触ったり、乳首に触れない位置で指を動かして焦らしたり、焦らして触ったり舐めたり等、様々な乳首責めがボリューミーに用意されており、乳首フェチからするとかなり抜ける逸品となっています。
    玩具や媚薬を使わずその身一つで乳首に向き合う姿にも好感が持てる。
    焦らしに焦らされて必死に衣擦れチクニーする姿や、舐めてかっていたヒトオスに逆に乳首を舐められてガクイき散らすのが無様でとても可愛かった。
    乳首で感じてる女の子が好きな人、ねちっこい焦らしプレイが性癖な人にかなりおすめ。 大海を知らないメスガキ淫魔をテクでわからせる王道のわからせ物です。極限まで焦らしに焦らして感度を高めて、そこから寸止め焦らしでフィニッシュまで高めて解き放ちます。自分の性感帯も知らない淫魔はとことん罰してやりましょう。ページボリュームは値段相応と言ったところですがその分フェチが詰め込まれていました。激えろ タイトルと絵柄、作品のテーマで飛びつきましたw
    メスガキっぽいサキュバスちゃんが、調子に乗った罰として
    「乳首罰」というものを受ける羽目になっちゃうストーリーの同人マンガです。
    指などで、じわと焦らされながら。
    乳首を責められて、連続絶頂地獄に落とされちゃうという
    乳首責め好きとしては、素晴らしい内容です!
    乳首などで絶頂しないとタカをくっていた
    メスガキサキュバスちゃんが、自らイかせて欲しくなるくらいに
    ヨワになってしまう流れは、お約束っぽい流れではありますが
    とても面白いです。
    終盤に、乳首に思いきり吸い付かれ、コリ舐られて絶頂オホ声わからせ。
    トドメとして秀逸でした!
    キャラも絵柄もとても魅力的で、存在感ある乳首の描き方のこだわりも見どころありです。
    今後もどんこの志向で、乳首罰シリーズを制作していってほしいですね! はじめに、本番は一切ないです。
    タイトル通り乳首をネチとひたすら弄られ、「乳首ではイかない」と強気のちるちゃんが、とう乳首を性感帯として乳首罰によって開発されるといった話です。
    このちるちゃんと言う子が典型的なメスガキなのですが、強気の表情からどん蕩ける表情を見せ、最終的に顔を紅潮させながらぐったりするほど快楽に溺れてしまう。強気の女の子が「イかされるわけがない」と思っていたもので”屈服”させられる様子が楽しめるかと思います。
    作者が描かれる可愛らしい女の子がフェーズごとで表情をどん変化し、それに伴い汁表現や紅潮する様子、乳首などを震わせながら吐息を漏らすといったところにも実用性があるのではないかなと感じました。
    乳首責めだけでこれだけの情報量というのが純粋にすごいと思いましたし、乳首責めに対するこだわりをまざと見せつけられた、そんな気がしました。
    「たかが乳首」と侮るなかれ。この言葉を以ってレビューとさせていただきます。 まだ成長途中で、人間も自分の性感も舐め切っているメスガキ淫魔に乳首罰!
    乳首罰は乳首の性感を起こす1セット目、焦らし続ける2セット目、絶頂地獄に叩き落とす3セット目の3部構成になっている。
    最初は馬鹿にしていた人間と乳首にイかされまいと快楽を堪えようとしてか、屈んだり快楽を逃がそうとしていたのが、2セット目のエア乳首カリに耐えかねて、数ミリ先でカリ動く指に向かって、乳首をビンに勃て、胸を逸らし、パフィーニップルになってまで伸ばし触れようとする程に乳首イキを求める姿が本当に可愛かった。
    セット間のインターバルで着衣なのをいことに、背筋を伸ばしたり屈んだりして衣擦れ乳首オナニーを始める所が本当に可愛くて好き。
    焦らし責めは、絶頂に向けて快楽を溜める性質もありますが、反抗的な相手には「気持ち良くなりたい、気持ちよくさせてほしい」と、快楽を受け入れさせる作用があり、それをたっぷりと感じさせてくれる描写のねちっこさが最高です。

    あらすじ